どうやら暑さの峠も過ぎたような気がしますが、愛媛ではコロナの峠は
まだまだのようです。うつりませんように。
秋の気配を感じる季節になれば、そう新居浜史談408号の発刊準備です。
現在原稿を印刷所へ提出し、ゲラ刷りが出来ているようですが、会長の原稿は
お孫さんが夏休み来ているらしく、後半がまだ持ち込まれていないとか。
お孫さんが帰れば印刷所へ提出してもらえるようですが、疲れが出なければ
良いですね。子どもは元気ですから。
408号は天正の陣関係が2編・小松一柳関係・石造物と聞いています。
刷り上がりまで約1か月お待ちくださいませ。